2015年11月、どうぶつの森シリーズ屈指の迷作であるどうぶつの森amiiboフェスティバルが発売した。
今回は母とこのゲームを今更ながら5ターンくらいやった一個人の感想を言う。
結論から言うと虚無タイプのクソゲーであった。
パーティーゲームだが、マリオパーティみたいな戦略要素とかすごろく中のミニゲームもあるわけでもなく、戦略要素があるとしたらカブの売り買いをするぐらいであり、動く絵日記を見続ける虚無ゲーであった。
その為、5ターンくらいやって飽きてやめた。
そのくらいのクソゲーである。
すごろくの外にミニゲームがあるが、解放する前に飽きるだろう。
でもフーコがターンの開始時に眠気に襲われるなど、作り込みがすごいところは評価できる。
しかし今となってはamiiboカードの為だけに買う価値はある程度のゲームである。
以上どうぶつの森amiiboフェスティバルに対するレビューでした。