ポケモンスカーレットバイオレットでわたくしが不満に思ったトップスが四種類の制服しかない理由について思った事を今から言います。
結論から言いますが、ダウンロード版の容量の問題からではないかと思います。
メタ的な話ですが、トップスに使う容量を地形のデータなどに充てたかったのではないかと思います。
以上、ポケモンスカーレットバイオレットでトップスのおしゃれができない理由について思った事でした。
この記事はファミコンウォーズが不謹慎厨の煽りを受けやすい理由の続きである。
任天堂のゲームには殺し合いを避ける工夫がされている事が多い。
例えばスプラトゥーンがキル数を競わず陣取り合戦ゲームになっているのもそう。
他にもWiiUのニンテンドーランドのメトロイドブラストの対戦モードのデフォルトのルールがメダルの取り合いになっているのもそう。
スマブラも体力制乱闘が特殊ルールだったのもそれだったりする。
ゲームボーイアドバンスのマリオブラザーズのバトルモードの趣旨がコインを5枚集めるというのもそれかな。
あと、殺し合いをする事で有名なファイアーエムブレムも、最近のクラシックモードでは生きているけど戦闘不能という事になっているのもそうかな。
あと、最近のマリオカートのふうせんバトルが生き残ったのが勝ちではなく、点数を稼ぐ競技になっているのもそれかな。
任天堂が作ったRPGでも殺し合いを好まない意向が反映されていて、
例えばミートピアの怪物を倒すことが誰かのカオを取り戻したという事にしているのもそれだし、
MOTHERシリーズで人間や動物の敵が戦闘不能になったときのメッセージが、
○○をたおしたではなく
人間の場合○○はわれにかえった
動物の場合○○はおとなしくなった
となっているのもそれだと思います。
流石にスターマンなどのような宇宙人とか明らかに怪物といえる敵は
○○をたおしたって出ますが。
以上、殺し合いを好まない任天堂ゲームの工夫でした。
かつて激レアamiiboだったが、再販などの事情により2023/02/23現在、激レアではなくなってしまったamiiboをいくつか紹介する。
むらびと。
amiiboが一番初めに品薄になったときに激レアamiiboになったが、度重なる再販で激レアではなくなっている。
2016年ごろに投げ売りしていて、2018年辺りに激レアamiiboになったが、カービィは度重なる再販で激レアではなくなり、メタナイトは売却する人も多いらしく中古で結構流通してる最中に2022年に再販もされたため激レアではなくなっている。
タコガール、タコ。
2020年辺りにスプラトゥーン2が定番ゲームになって激レアになったが、スプラトゥーン3の発売が控える2022年に再販されまくった為、言うほどレアではなくなっている。
カムイ2Pファイター。
スマブラSpecialの発売後は安定の激レアamiiboだったが、ファイアーエムブレムエンゲージの発売が控える2023年に再販され、それほどレアではなくなっている。
こちらも2023年にゼルダシリーズの最新作の情報が出て再販された為、そんなにレアではなくなっている。
以上、往年の激レアamiibo紹介でした。
ポケモンGOでジムにバンギラスやケッキングやドサイドンなど、CPが高ければいいと思っている人について思ったことを言います。
はっきり言って、原作のポケモンでいうところの伝説厨みたいに、誰もが一度は通る道なんじゃないかなと思います。
わたくしも原作のポケモンでもとにかく強ければ良いと言う考えでハートゴールドソウルシルバーの大会で伝説を当てにして努力値もろくに振らず負けた事があります。
ポケモンGOでもケッキングやバンギラスを置く人にも似たような事が言えるのではないでしょうか?
わたくしもかつてまともにジムを守ってくれると信じてケッキングを置いた事があります。
さすがにジムには伝説は置けませんが、伝説厨に通ずるところがあると思います。
ケッキングやバンギラスがどれだけジム防衛であんまり役に立たないかは、実際に他の色のジムで戦ってみると分かると思います。
最後に言っておきたいことがあります。
はっきり言ってジム防衛で当てになるのはCPの高さよりも最大HPの高さです。
2023年2月9日、ニンテンドーダイレクトにて
ニンテンドースイッチオンラインのゲームボーイとゲームボーイアドバンスが出たが、
なぜこんなに遅れたのか理由を考察してみた。
結論からいうと通信ケーブルのシステムをオンラインで飛ばすのに苦心してたんじゃないかと思う。
しかしこれによってGBAやGBのポケモンやMOTHER3がニンテンドースイッチで遊べる日が来るかもと希望が持てるようになった。
大したことない記事ですがここで締めたいと思います。