ポケモンSVに内定できないポケモンの法則についての考察。

ポケモンSVにはゼロの秘宝後編が来ても内定できないポケモンが多数いる。

そのある程度の法則をまとめてみた。

その1、出番が多すぎたポケモン。

カイリキーとか、トゲキッスとか、フーディンとか、トドゼルガとか、

ニンテンドースイッチのポケモン作品において出番が多すぎたからだろう。

その2、高耐久低火力ポケモン。

主にツボツボとか、ソーナンスとか、ナマコブシ。

お互いそういうのが出ると対戦が長引き過ぎるというのだろう。

その3、次回作の伏線の為に内定させてない。

ゼルネアスとか、イベルタルとか、ジガルデとか、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとか。

次回作のポケモンlegendsZAで内定させるつもりだろう。

余談ですが、ニンテンドースイッチのポケモンから全員登場をやめてからは、対戦で弱いだけが不遇ポケモンじゃなくなった気がしますね。

出番の少ない、あるいは全くないポケモンも不遇ポケモンと呼ぶようになったと思います。

以上、ポケモンSVに内定できないポケモンの法則でした。