ポケモンSVの主人公がジェンダーレスな理由。

ポケモンSVの主人公の性別というか見た目には差が大してない理由についてですが、

最初に決める見た目のイメージで変わることは、体格の微妙な差と、お兄ちゃんと呼ばれるか、お姉ちゃんと呼ばれるかなど、コミュニケーションをどう取られるか程度の違いしかないが、

何故そうしたかについては、LGBTに配慮しつつ、LGBTに厳しい見解の国に配慮した結果ではないでしょうか？

だったら男っぽい見た目でもスカートを履けるようにしろよと言いたいところですが、

そういうのに対して厳しい国も一部あるからそういうジェンダーレス主人公にしてるのではと思います。

実際ミートピアというゲームではLGBTに差し障りのないゲームにした結果、そういうのに厳しい一部の国では18歳以上のみ対象になるケースもありましたし、

やはり世界共通のゲームにする為にやむを得ない事なのかなと思います。

だからポケモンSVの主人公はジェンダーレスなのかなと思います。

2024/01/11追記、

藍の円盤にて、スター団のイベントをこなすと、

パンプスのような靴が手に入ったり、

おしゃれカードあおの効果でカラフシティのベルダーで網タイツのような模様のタイツが買えたりした。

ただその網タイツのような模様のタイツは、

プリントタイツという名前であるためLGBTに厳しい国にも配慮したと思う。

スカートが履けない理由はただ単にコライドンやミライドンに乗るのに不都合だったのではないかと思った。

そういうことによって、LGBTに厳しい見解の国にも配慮したという説は半分否定されたと思う。

以上、ポケモンSVの主人公がジェンダーレスな理由でした。

スマブラのFP紹介その17。

2023/07/21にホムラヒカリのamiiboが発売して、

早速育成してみた。

ホムラはツレがぜんいつと付けた。

なぜツレがぜんいつかと言えば、ホムラヒカリのツレのレックスの声優繋がりネタから。

ヒカリの方はおおぞらあかりと付けた。

こちらはホムラヒカリの方の声優繋がりネタから。

レゴブロウルズというゲームのレビューを書いてみた。

Amazonで2500円という破格の値段で売っていた、

レゴブロウルズというゲームについてレビューしてみた。

結論からいうと未就学児向けのスマブラといったところ。

褒めるべきところから先に言うと

レゴ人形をキャラメイクできるところ。

貶すところは、シンプル過ぎてつまらないというところ。

特定の武器を持たせるとアクションが変わるとかいう要素がないので、キャラクターの性能を差別化する要素もない。

わかりやすくスマブラで例えるなら、カラーチェンジはいくらでもできる代わりにキャラクターが一つしか選べないということです。

バトルのルールもシンプル過ぎてつまらない。

シンプルにライバルを攻撃して、

時々出てくるアイテムのようなものを攻撃して拾う事でアクションが一時的に増える程度。

隠し要素の解放も、無料でブロウルというモードをやって、連射コントローラーで、AボタンとYボタンを連打していればいいだけ。

しかも、そうしているうちに画面が暗転したまま進まなくなるバグがあるというおまけ付き。

しかも洋ゲーならではの翻訳ミスのようなものもこのゲームにはあって、

例をいうと「無料でブロウル」など、

おそらくFree Brawlsを直訳したんだろう。

自由にブロウルと訳した方が適切かな。

レビューで星5から星1の評価をするなら、

わたくしは星2をつけると思います。

以上、レゴブロウルズというゲームのレビューでした。

最近のレゴブロックに対象年齢の上限がない理由。

わたくしが中学生の頃、好きでレゴブロックを買ってたけど、

中学生にもなっても尚レゴブロックを買ってたから、

よく父に対象年齢の上限でからかわれたもんだ。

実際レゴムービーというレゴブロックを題材とした映画でもその事がネタにされているのだ。

しかし、最近のレゴブロックには対象年齢の上限が無くなっているのだ。

このように。

対象年齢の上限が無くなった理由は大人の層に向けた戦略のひとつだと思う。

だからレゴブロックの対象年齢の上限が無くなったのだと思います。

以上、最近のレゴブロックに対象年齢の上限がない理由でした。

再びどうぶつの森amiiboフェスティバルをプレイした感想。

わたくしが以前母と2人でプレイしてすごろくの途中で投げ出した上に虚無ゲーとレビューしたが、

ミニゲームは面白いとのウワサを聞いたのでそれを確かめようと

どうぶつの森amiiboフェスティバルにリベンジしてみた。

今回はわたくし1人でたぬきちとフーコのamiiboを使って、どうぶつの森amiiboフェスティバルのすごろくを一通りやった感想を言う。

フーコちゃんがターンの初めに眠気に襲われるシーンを撮影した。

イベントシーンの家具の配置も作り込みが凄そうなので載せてみた。

茶番はこれくらいにして、

実際にすごろくを一通りやった感想を言ってみると、

人を楽しませる仕掛けは流石任天堂と思った。

ハッケミィのカードでサイコロの特定の出目が出るたびにハッピーとベル(マリオパーティで言うところのスターとコイン)が増減したりするところとか、

桃鉄でもあるようなカードもこのゲームには少しだけ存在していて、意外と戦略性があった。

特にカブの値段の傾向を変えられるカードの存在とかが戦略性のあるカードと思った。

でもすごろくを一回やっただけでは、ミニゲームは開放出来なかった。

それでも友達同士でやる分には充分面白いゲームだと思った。

軽くやれば虚無ゲーだが、一通りやれば印象は変わってくると思うゲームであった。

でも、隠し要素を全て解放するのに繰り返しやるのは苦痛かもしれない。そんなゲームである。

以上、再びどうぶつの森amiiboフェスティバルをプレイした感想でした。

スマブラのFP紹介その16。

ティアーズオブザキングダムのリンクのamiiboを買ってスマブラで使ってみた。

ニックネームはフィギュアが手をかざしている事にちなんで、まるかいててーにした。

まるかいててーの元ネタは、

おそらくドラえもんの絵描き歌のFlashのパロディネタからだろう。

ポケモンSVでトップスのおしゃれができない理由について思ったこと。

ポケモンスカーレットバイオレットでわたくしが不満に思ったトップスが四種類の制服しかない理由について思った事を今から言います。

結論から言いますが、ダウンロード版の容量の問題からではないかと思います。

メタ的な話ですが、トップスに使う容量を地形のデータなどに充てたかったのではないかと思います。

以上、ポケモンスカーレットバイオレットでトップスのおしゃれができない理由について思った事でした。